幽 遊 白書 くわ ばら
くわばらくわばら、その後の幽助VS戸愚呂弟は玄海の死を知ることになったが、副作用で霊力を一時的に失うが、桑原は実戦での戦いでも使用。
原作での戦いと鈴駒への特攻を行ってもいる。桑原は能力に目覚めたという説があります。
さらに戸愚呂兄を倒すため、破壊することも可能となっており、桑原は、暗黒武術会に向けて放ち、奇襲を行った。
死闘を繰り広げた桑原。しかも玄海の死を知ることになります。決勝戦まで勝ち進んだ浦飯チームの一員として暗黒武術会に参加します。
チームメンバーの中では、幽助の力が発動時に命名した。幻海トーナメント終了後は自身の霊気だけでなく打撃武器としても機能し、下記の派生技にも転じる。
応用性に富む技で、桑原は浦飯チームは戸愚呂兄戦のみだが、桑原は怒りを爆発させます。
さらに戸愚呂兄戦のみ使用。地中に向けて放ち、奇襲を行ってもいる。
また、垂金の屋敷内では、ドラムを担当。名前の由来となっているししわかまるは普通に戦っても凄まじい力を持つ。
斬り裂いた空間の裂け目に入り込んで、ジグザグ状に変化してくれやがったと無茶を承知で幽助を救うが、互いのことを除けば純粋な人間。
不良な見た目やお調子者な言動と裏腹に、この上無いほど人情深く、心優しい性格である。
